辻村深月 | ぶっくらぼ

読書家に贈る100の質問に答えてみた

読書家もすなる「読書家に贈る100の質問」といふものを私もしてみむとてするなり。KKcの自己紹介のようなページです。

辻村深月『朝が来る』のあらすじと感想を書きました。『朝が来る』は不妊治療の末、特別養子縁組で子どもを引き取った夫婦と、その子どもを産んだ女性の物語です。

辻村深月『名前探しの放課後』について800字の制限字数で書評を書きました。感想も少々含まれています。

辻村深月『光待つ場所へ』について800字の制限字数で書評を書きました。感想も少々含まれています。

辻村深月『本日は大安なり』について800字の制限字数で書評を書きました。感想も少々含まれています。

集英社文庫ナツイチのおすすめ作品を、32冊に厳選して紹介します。気になる作品ベスト3も挙げました。参考にしていただけたら幸いです。

カドフェス2015は角川文庫の夏のフェアです。その中からぶっくらぼが選んだ厳選の62冊を紹介します。

辻村深月作品の魅力の一つに「各小説どうしが繋がっていること」があります。今回は講談社のHPを参考に人間相関図を作成してみました。辻村深月の小説を読むさいの参考になれば幸いです。

辻村深月おすすめの小説をさがしていませんか。辻村深月作品をランキング形式で10冊紹介します。

辻村深月『ツナグ』のあらすじと読書感想文（原稿用紙3枚1200字と5枚2000字）を書きました。解説・本多孝好が「幸福に勘違い」する一冊と評した本作は、辻村深月の代表作のひとつです。『ツナグ』は映像化もされ、10代20代を中心に人気の高い作品です。