ぶっくらぼのおすすめ本【増刊号】#2【ビジネス書編】

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はじめに

KKc
こんにちは。KKcです。

 おすすめ本【増刊号】の第2回です。
 前回(ぶっくらぼのおすすめ本【増刊号】#1【いろいろ編】)で「10冊ずつの紹介です」と言ったのですが、(5冊でいいか)と思い直したので、今回から5冊ずつ紹介していくことにします。
 自前のブログならではの気軽さですね。
 というわけで今回は【ビジネス書編】です。

 ちなみに5冊の並びに特に意味はありません。上の方で紹介する本も下の方で紹介する本も、等しくおすすめの本です。それではどうぞ。

ぶっくらぼのおすすめ本【増刊号】#2【ビジネス書編】

黒川伊保子『英雄の書』

KKc
かっこいいタイトル。

 キーワードは「英雄」。
 英雄は、失敗を誰のせいにもしない。失敗の主原因は自分にあると考え、責任を追及することよりも、問題の解決を優先する。

 「自尊心」は脳の羅針盤である。プライドを持つことは、その人間の心の持ちようを変える。そして変化したマインドによって行動が変わる。自尊心は、自分が次にどんな手を打つかを指し示す指針である。

 SNSに浸かってはいけない。「英雄の脳」すなわちクリエイティブな脳のためには「孤高」が必要である。SNSで人間は孤高でいられない。そこでは必要以上に情報があふれ、距離を置こうとしても叶わない。「英雄」であるためにはSNSとの付き合い方を考えなければならない。

【関連リンク】「宮部みゆき『英雄の書』―冒険しないと、立派な子どもになれないよ

山崎将志『残念なエリート』

KKc
残念、というところに気づかいを感じる。

 『残念な人の思考法』をはじめとする『残念な』シリーズの一冊。
 「学歴は良いのに仕事は残念な人」の謎を解き明かす。

 スキルを磨くためには「ビジネススクール」より「鉛筆を売れ」? 理論よりも経験が大事だということか。
 「あなたの賃金が上がると誰かの賃金が下がる」のは本当か?
 大卒ホワイトカラーの人が陥りやすい「落とし穴」を明らかにする、「残念な人」にこそ読んで欲しいビジネス書。

(株)OJTソリューションズ『トヨタ仕事の基本大全』

KKc
ベーシック・オブ・トヨタ。

 OJTソリューションズは元トヨタ社員が働くコンサルティング会社である。
 本書で解説するのは「自分の頭」で考え、そして「自ら動く人材」に成長するために必要な98の基本。

 「カイゼン」「5S」「問題解決」「リーダーシップ」……「ものぐくりは、人づくり」。
 「5S」はムダを宝に変える魔法のメゾット。
 「カイゼン」において大切なのは「汚れているところ」に注目すること。
 「問題解決」のためには「理想」と「現実」のギャップがポイントだ。
 「リーダーシップ」を発揮するためには自分自身の「分身」を作るように部下を教育することが必要である。
 「実行力」で大切なのは「本気」ではなく「60%程度の力」で動くこと。「巧く」より「速く」が何よりも重要。
 トヨタ流仕事の基本を網羅したビジネス書である。

原マサヒコ『どんな仕事でも必ず成果が出せるトヨタの自分で考える力』

KKc
トヨタってすごいな。

 トヨタの現場はなぜ「強い」のか?
 神奈川トヨタ自動車の元No.1メカニックが語る「秘伝の思考法」。

 「改善思考」――ムダを極限まで減らし、生産性を最大にする思考。
 「横展思考」――視点を横にずらしていく。そのためには他者の視点を共有することが必要である。
 「現場思考」――現場では、問題の把握が最重要課題である。問題を正確に把握することができたなら、それは9割解決している。
 「真因思考」――本質を見抜く。ゼロベースで考えることで真の原因を探る。
 「行動思考」――「巧遅」よりも「拙速」。なによりも優先するべきは「終わらせること」である。
 5つの思考の型で一気に問題解決が可能、成果が上がる。

樺沢紫苑『読んだら忘れない読書術』

KKc
忘れない、って可能なのか?

 「一生懸命勉強したのに忘れてしまった……」
 「本を読んでも忘れてしまう」
 「時間がたったら覚えていない……」そんな悩めるアナタへ。

 資格試験、昇進試験、英語の学習、大学受験など「記憶」が必要なありとあらゆるシーンで効果を発揮。 
 勉強したことを1週間で3回誰かに話すことができたなら、その記憶は10年経っても覚えている。

 本の内容を記憶するためには「汚く読む」。折り目やマーカー、書き込みが記憶のカギ。さらに頭のいい人はテキストのどこに線を引いているのか?
 「15分の読書」と「1時間の読書」――より記憶に残る読書なのはどちらだろう。制限時間のもたらす集中力を有効利用する。
 忙しい人におすすめなのが、本の結論部分から読む「ワープ読書術」。
 目指すのは「速読」ではなく「深読」。

 もう「読んだつもり」にはならない。
 脳科学に裏付けられた「本当に役立つ読書術」がわかるおすすめ本。

おわりに

KKc
いかがでしたか?

 面白そうな本はありましたか?

 興味がわいたら書店やアマゾンでぜひチェックしてみてください。

 ぶっくらぼではこれからも、紹介したい本が5冊たまったら【増刊号】として記事を書きたいと思います。

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