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※引用はすべて幻冬舎の単行本による
『陰日向に咲く』あらすじ
KKc
劇団ひとりの作家デビュー作。
『陰日向に咲く』は劇団ひとりの短編集。
収録作品は
- 道草
- 拝啓、僕のアイドル様
- ピンボケな私
- Over run
- 鳴き砂を歩く犬
の5つ。
読み進めるたびごとに一見したところ関係のない話が、少しずつリンクしていく。
読み終えたとき、きっともう一度読み返したくなる伏線がある。
もしかしたら、誰もがみんな、どこかで繋がりがあるのかもしれない。
芸人にとどまらない、劇団ひとりのマルチな才能が感じられる短編集。
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『陰日向に咲く』名言
「この大ボラ吹きが」
(38頁)
俺がこの犯罪を名づけるなら、こう呼ぶ。
神様コール。
(143頁)
「これが本当のガス欠だ!」
(173頁)
「ノーモアウォー! ノーモアウォー!」
(200頁)
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Twitterやってます。
素人目にはピッチャーがなに投げたのかわかりづらいので、マウンドにスイッチ設けて自己申告制にすればいいのに。
野球中継を観ていたら解説のひとが「まっすぐ合衆国かぁ~」と言っていたのでん?と思ったけど数秒経ってストレートかシュートかと言っていたことに気づきました。
— KKc (@KiKuchatnoir) 2014, 7月 16