2017年9月第1週 本ランキング【新刊・話題の本】

スポンサーリンク

はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第122回です。

 突然ですが、この週間ランキングは今回で最後にします。自営業のいいところは誰にも何も言われなくて済むところですが、よくないところは自分でやめどきを決めなければならないところだとつくづく思いました。

 余力のあるうちに「たたむ」のが最良ですね。

 サイト自体の更新は続けていくつもりです。あくまで毎週土曜日のこれをおしまいにするということです。不安に思った方はご安心を。

 それでは、いつも通り本の紹介をどうぞ。

※8/24~9/2集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 西尾維新『忍物語』

KKc
化物語シリーズはいつまで続くのか……

 本サイトのランキングでもたびたびお世話になっている西尾維新。速筆かつ人気作家なので、とてもありがたい存在でした。

 プライベートではぜんぜん氏の作品を読めていないですが、読む時間が捻出できるように生活していくことが肝要なのだと、ここにきて再確認した次第です(はい)。

第2位 白井智之『人間の顔は食べづらい』

KKc
膵臓はたべたい、顔は食べづらい。

 こういう「グロテスクな表現」な書籍は人の興味を引くということは、江戸川乱歩や夢野久作の小説などに代表されるように、けっこう周知の事実だと思っています。それにしても、人間(の身体の一部)を「食べる」というのは、近年のトレンドなのでしょうね。どんな欲望が背景に存在するのか、ひとつ思索してみるのも楽しそうです。

【関連リンク】「膵臓が食べたくなる7つの理由

第3位 ヨシタケシンスケ『ぼくのニセモノをつくるには』

KKc
「ぼくのホンモノ」は作れない?

 私たちが「自分」だと思っている自分は、はたして「ほんとうの自分」なのでしょうか?という問いは、誰か有名な哲学者が言っていたような気がしますが、誰でも思いつくような気もします。

 たぶん「ぼくのニセモノ」をつくることを通して「ぼくとは?」の本質にせまる構成なのでしょう。読んでいないので堂々とした予測ですけれど。

 「読んでいない」といえば、そのようなコンセプトで書籍を作りました。Amazon Kindleで読めるので、どうぞよろしくお願いします。

第4位 百田尚樹『カエルの楽園』

KKc
尻尾はもうとれた。

 カエルといえば、私は夜の運転のさい、夜道にたたずむカエルを発見する能力があります。最近気づきました。これを世のため人のために活用できるのかと問われれば返答に窮してしまいますが、少なくともカエルの生命を救うことには貢献していると思います。

【関連リンク】「ヒットメイカー|百田尚樹おすすめ本ランキングTOP10

ピックアップ! 内田樹『直感はわりと正しい』

KKc
ピーンときた!

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は内田樹『直感はわりと正しい』です。

 いつもの「ですます調」ではなく「だである調」なので、ちょっとハードな内田樹の本です。本人も「あとがき」「まえがき」でそのようなことを書いているし。

 内容は政治・国際・教育など、今考えると「そんなこともあったな」ということが多いですが、そこに残る残滓を感じることがメインだと私は思います。よい読書でした。

おわりに

KKc
以上、2017年9月第1週の本ランキングでした。

過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

ではまた。

スポンサーリンク