2017年7月第5週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第117回です。

 ブログを運営していると、ちまたでは夏休みに入ったことが手に取るようにわかります。みなさん、がんばりましょうね。

 それでは、早速本の紹介をどうぞ。

※7/20~7/26集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』

KKc
燃え尽きちまったぜ……

 「なれなかった」ということは、「なろうとした」ということであり、それはすなわちつまり「失敗した」ということになるので、ちょっと悲しいお話ですね。

 私はまだ大人になろうと模索中の段階なので、このタイトルにあるような「ボクたち」には含まれないんだなあとしみじみしています。

第2位 王城夕紀『天盆』

KKc
作者名もタイトルも読めない。

 さいきんとみに漢字が読めなくなっております。別の言語に浸っているのでその影響です。そんな状況でも文章が書けるのはMacのおかげ。サンキューマック。

第3位 近藤史恵『ときどき旅に出るカフェ』

KKc
カフェを捨てよ街に出よ。

 「ときどき」を平仮名で表記するあたりがすばらしい。そういえば先日ときど選手が優勝しましたね。喜ばしいことです。もっとどんどん優勝してほしいところです。

 やはり優勝することが、有名になるために必要なことだと強く思います。

ピックアップ! 渡邉格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』

KKc
パンはいつか腐る。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は渡邉格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』です。

 この本でいう「腐る経済」とは、「この世界は腐ってやがる!!」と叫ぶ時に使うような意味ではなくて、自然の営みのように、健全に生命と関わり合っていくような、そういう前向きな意味で使われています。

 「田舎の経済がすごく悪いのをパン屋さんが見つけた本」ではなくて、「田舎のパン屋さんが”腐る経済”をいいものだよと提案する本」になります。太宰治の小説で「人はいつかみんな死ぬよ」というセリフがあったなと思い出しました。

おわりに

KKc
以上、2017年7月第5週の本ランキングでした。

最新および過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は8/5 正午くらいです。お楽しみに!

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