2017年3月第2週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第97回です。

 おとといは3月9日でしたが、レミオロメンの話題が突発的に持ち上がるので、ファンである私にとっては毎年とても良い日です。あと何年話題になることができるでしょうか。

 それでは、早速本の紹介をどうぞ。

※3/2~3/8集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 呉座勇一『応仁の乱』

KKc
戦国時代のはじまり。

 宇宙におけるビッグバンのように、何事にもはじまりがあり、そして始まりがあれば終わりもあるわけです。

 はじまりというのはその始まった瞬間に「今こそがはじまりなのだ」と強烈に感じられるものではなく、たいていの場合、振り返ってはじめて(そういえばあのときが)と自覚するようなものだと私は思います。

 例外的に「はじまりの時」を間違いなく捕まえる方法がありますけれど、ここでは文字数の関係で書きません。

第2位 ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』

KKc
疑わしきは疑うべし。

 タイトルに「人類」とか「幸福」とかが盛り込まれている場合、(スピリチュアルか!?)とまず疑います。

 ざっとアマゾンしたところそうでもなさそうだったので取り上げました。そうだったら耄碌したなと思います。

第3位 川端康成『教科書で読む名作 伊豆の踊子・禽獣ほか』

KKc
あのころに戻りたい?

 作品の良否のことではありませんが、教科書に川端康成の文章を載せるのって、誰が決めたんでしょうか。悪いとは言いませんが、もし中学生くらいで読んだのならば、あんまり川端康成に好印象を抱く人っていないのでは、と心配しています。

【関連リンク】「花の少女は14歳|川端康成『伊豆の踊子』」「二重のびっくり|川端康成『雪国』

ピックアップ! 村上春樹『騎士団長殺し』

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は村上春樹『騎士団長殺し』です。

 読む前に(騎士団長が殺されるのだな)と予想しながら感想を書いたら、思ったより早く騎士団長が殺されていて(こうきたか)とにっこりしました。

 ちなみに第2部でも殺されそうな気配を出しています。血は流されなければなりませんものね。

【関連リンク】「核心は痛みなしでは触れられない|村上春樹『騎士団長殺し』

おわりに

KKc
以上、2017年3月第2週の本ランキングでした。

最新および過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は3/18 正午くらいです。お楽しみに!

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