2017年3月第1週 本ランキング【新刊・話題の本】

スポンサーリンク

はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第96回です。

 そろそろ100回が見えてきましたが、100回で最終回にしても良いかなと今朝思いました。メリットとデメリットを秤にかけて、総合的に、シニカルに判断します。

 それはともかく、早速本の紹介をどうぞ。

※2/23~3/1集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 村上春樹『騎士団長殺し』

KKc
約束された勝利の死。

 ここ最近、どの書店に行ってもこれがばらばらと並べられていて、供給過剰なのではないか?と思います。新品の本って基本的に値引き販売できないと記憶していますが、いいのでしょうか。いいのか。

 ある本屋さんではUFOキャッチャーのように置かれていて楽しくなりました(こんな文章ではどんな光景か想像できませんね)。

【関連リンク】「核心は痛みなしでは触れられない|村上春樹『騎士団長殺し』

第2位 河野裕『最良の嘘の最後のひと言』

KKc
略してサイサイ。

 世の中には良い嘘と悪い嘘があると考えられがちですが、嘘に良いも悪いもなくて、少し悪いか大変に悪いか、そのどちらかでは?

 タイトルに「最後のひと言」とあるからといって、後ろから最後のセリフを探してそれだけを読まないように。

第3位 松岡圭祐『水鏡推理6 クロノスタシス』

KKc
顔色の悪い人が目印。

 このシリーズの表紙、最初からずっと顔色が悪い人が出ていますが、体調はどうなんでしょうか。そろそろ推理もできないくらい体を壊すのではないかと不安でなりません。

 シリーズをたたみたいときは便利そうですけど。

第4位 宇山佳佑『桜のような僕の恋人』

KKc
SAKURA,I love you?

 「恋人のような桜」といえば住野よる『君の膵臓をたべたい』(通称すいたい)ですが、これからは「桜のような恋人」といったら宇山佳佑『桜のような僕の恋人』なのですね。春は近い。

【関連リンク】「膵臓が食べたくなる7つの理由

ピックアップ! 長沼毅『ゼロからはじめる生命のトリセツ』

KKc
アニメを通して生命を語る。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は長沼毅『ゼロからはじめる生命のトリセツ』です。

 生命の仕組みを、アニメ(マンガ)を通してというか、ダシにしてというか、マクラにしてというか、そんなふうにしてわかりやすく本質的に述べる本です。語り口が私の文章と似ている(と思った)し、ところどころクリティカルな文章が混ぜ込んであるので(これだ!)と思って買ってしまいました。とても満足しています。

 関係ないですが、エヴァンゲリオンの最新作が観たいです。

おわりに

KKc
以上、2017年3月第週の本ランキングでした。

最新および過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は3/11 正午くらいです。お楽しみに!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク