2016年5月第2週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第54回です。

 あたたかくなってまいりました。もう少しすると梅雨。読書にうってつけの季節です。

 では、早速本の紹介をどうぞ。

※5/6~5/12集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 村上春樹『村上ラヂオ3:サラダ好きのライオン』

KKc
草食系肉食動物。

 ライオンは肉食動物です。普通のライオンは野菜的な栄養をどうやって摂っているかご存知ですか。私は知っています。

 表紙に描かれたライオンは、野菜を食べるだけじゃなく、「サラダ好き」のようです。あ、そういえばサラダ記念日まであと1ヶ月くらいだ。

第2位 知念実希人『優しい死神の飼い方』

KKc
飼いならされやがって!

 死神を飼う、ということは死を先延ばしにするということ、つまり生きることのメタファーなのでは?と深読みしました。

 優しく生きたいものです。

第3位 唯川恵『刹那に似てせつなく』

KKc
ギャグとポエミーの境目。

 最初タイトルを見たとき(ダジャレかよ)と思いましたが、著者が唯川恵ということで、真面目なタイトルだとわかりました。

 ギャグとかダジャレみたいなものと、オシャレに韻を踏んでいるものの境界って、どこにあるのだろう?

第4位 山田ズーニー『「働きたくない」というあなたへ』

KKc
そうそこのあなた!

 5月感あふれる本だと思います。五月病って、私もなったことありますけど、本ばかり読んでいました。

第5位 岩井俊憲『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ…」にきく8つの習慣』

KKc
オマージュてんこもり。

 「アドラー心理学」「7つの習慣」「もう疲れたよパトラッシュ……」という3つのオマージュが盛り込まれています。すごいな。

 そういえばパトラッシュに語りかけたあとに天使に連れて行かれた子どもって、なんで疲れていたのか未だにわかりません。

ピックアップ! 谷崎潤一郎『陰翳礼讃』

KKc
今週の猫本はこれ!

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は谷崎潤一郎『陰翳礼讃』です。

 なぜこれが「猫本」なのかというと、「客ぎらい」の中で、猫の尻尾に関する小話が収録されているからです。

 佳話なので、気になった方はぜひ。

おわりに

KKc
以上、2016年5月第2週の本ランキングでした。

これまでの「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

 次回の更新は5/20 18時です。お楽しみに!

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