2016年4月第5週 本ランキング【新刊・話題の本】

スポンサーリンク

はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第52回です。

 明日から5月ですね、と書こうとしてしまいました。なぜかまだ2月気分が抜けません。

 では、早速本の紹介をどうぞ。

※4/22~4/28集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 山本弘『BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女』

KKc
ビブリオバトルなるものが苦手。

 山本弘の小説じゃなくて「ビブリオバトル」の感想なんですけど(あ、この本は私買います)、どうして戦う必要があるのか未だに理解していません。

 あの手この手で読書の沼へ若者を誘い込もうという出版業界の策略ではないかと疑っています。「戦うために本を読む」という響きだけは肯定的にとらえていますけど。

第2位 芦辺拓『スチームオペラ (蒸気都市探偵譚) 』

KKc
ジャンルの先駆けか!

 「スチームパンク」というジャンルの小説があることは知っていましたが、「スチームオペラ」というジャンルのものは寡聞にして知りません。

 もしかしてこの本がジャンルの草分け的存在で、私たちは歴史の生き証人になっているのかもしれせん……。

第3位 似鳥鶏『家庭用事件』

KKc
業務用ではないということ?

 家庭用よりは業務用の方が量が多く、リーズナブル。

 本書はその反対ということでしょう。ワンランク上のあなたにぴったり!

第4位 中村文則『去年の冬、きみと別れ』

KKc
さよなら系タイトル。

 「去年の冬、あの人と別れ」だったら普通ですが、「きみと別れ」となっているところに未練を感じます。

 読んでいませんが二人称小説だったら素敵だなと思っています。

ピックアップ! ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』

KKc
いつまででもいいんだよ。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回はジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』です。

 結論から申し上げると、「女子」は「刺青」みたいなもので、女性は一生「女子」を抱えて生きていく運命にあるそうです。「加齢すれども女子魂は死せず!」ですって。

 その他では、「かわいい」ということばの使い方が男女間で異なることが興味深いトピックでした。ちなみに解説は小説家の三浦しをん。

おわりに

KKc
以上、2016年4月第5週の本ランキングでした。

これまでの「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

 次回の更新は5/6 18時です。お楽しみに!

スポンサーリンク