2015年9月第2週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第十九回です。

 野村監督の背番号って感じですね。

 では、早速本の紹介をどうぞ。

2015年9月第2週 本ランキング

※9/4~9/10集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 西加奈子『ふくわらい』

KKc
文庫化しました。

 確か主人公の名前がマルキド・サドをもじったものだった気がします。

 単行本の表紙と同じような表紙です。私はそういう方針が好きです。

第2位 村山早紀『コンビニたそがれ堂 神無月のころ』

KKc
神無月とは10月のこと。

 「コンビニたそがれ堂」シリーズからランクイン。

 コンビニはたそがれるところではないと私は思っていますが、作品中ではたそがれるところとして描かれているのでしょうか。

第3位 最果タヒ『空が分裂する』

KKc
セパレート・スカイ。

 「最果タヒ」の名前を見かけるたびにいつも思うことがあります。(日本人作家のペンネームはどこまでのカタカナが許されるのだろう)です。

 「トム・ハンクス」なんて名前の作家が日本語で小説を書いていたら、それはそれで読みたくもあります。

第4位 豊田美加『小説 心が叫びたがってるんだ。』

KKc
ウオオー!!

 原作は「超平和バスターズ」です。ピンときた方は買いましょう。私は買います。

 映画ver.が今月公開のようです。

【関連リンク】「『心が叫びたがってるんだ。』名言と感想

第5位 トム・ロブ・スミス『偽りの楽園』

KKc
トム・ハンクスかと思った。

 第3位のところでトム・ハンクスのことについて言及したばかりだったので空目しました。

 「偽りの楽園」ってインターネットのことかなと考えています。

第6位 ジェイミー・マクガイア『ウォーキング・ディザスター』

KKc
歩く災厄。

 「歩く災厄」って、そうあだ名されている人がいそうな言葉です。

 先日「しまむら」に行ったときにTシャツの英語やフランス語を読んでほほえんでいたら「歩く辞書だね」と言われました。

第7位 西條奈加『千年鬼』

KKc
じわ売れ中。

 鬼ってどうして顔が赤いのが定番なのでしょう。あ、青鬼なんてのもいるか。

 人間はお酒を飲むと赤くなる人と青くなる人がいますが、関係があるのかもしれません。

第8位 ジェーン・スー『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』

KKc
自称「未婚のプロ」

 すごいタイトルだ。「私たち」ってところが独身女性の共感を呼ぶのでしょう。たぶん。

 こういう「●●個の理由」みたいな本を見るといつも(無理やりひねり出してるんじゃないか)と心配してしまいます。8割くらい削れるんじゃないかなとも。

第9位 村上春樹『職業としての小説家』

KKc
Amazon「では」品薄。

 これ、どこかの書店が出版数の9割を買占め、Amazonなどネットで本を売る業者にはあまり渡らないようにしたみたいです。

 初版はそうですけど、第二版以降はどうするかわかりません。

 本を買う人にとってその書店のイメージが悪くなるだけでは?と思いましたが、他にメリットがあるからそうしているのでしょう。

第10位 大矢博子『読み出したら止まらない! 女子ミステリー マストリード100』

KKc
「女子ミステリー」とは。

 「女子ミステリー」が「女子が活躍するミステリー」なのか「女子が読むべきミステリー」なのかわかりかねます。

 一日一冊読んだとしても3ヶ月強かかるので、100冊読むのってとても大変ですね。

今週のピックアップ! 筒井康隆『文学部唯野教授』

KKc
主人公は大学教授。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は筒井康隆『文学部唯野教授』です。

 主人公の唯野は饒舌という設定なのですが、とてもよくしゃべります。文章の7割がセリフじゃないかってくらい(体感)。

 文学批評について書かれているので、少し勉強にもなります。

おわりに

KKc
以上、2015年9月第2週の本ランキングでした。

最新および過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は9/18です。お楽しみに!

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