2015年9月第1週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第十八回です。

 18は野球でいうとエースナンバーなので好きです。あと約数がいっぱいあるのも好きです。

 それはともかく、早速本の紹介をどうぞ。

2015年9月第1週 本ランキング

※8/28~9/3集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 池井戸潤『ロスジェネの逆襲』

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半沢直樹シリーズ第三作。

 「倍返しだ!!」で有名な半沢直樹シリーズの三作目が文庫になってランクイン。

 本作の決めゼリフは「逆襲だ!!」かな(たぶん違う)。

第2位 小路幸也『蜂蜜秘密』

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ハニー・シークレット。

 「秘密は蜜の味」ということわざが頭に浮かびましたが、そんなことばはありませんね(「他人の不幸は蜜の味」か)。

 こんなふうに読者に「嘘の記憶」を思い出させたり植えつけたりすることのできる作家は稀です。他には村上春樹と太宰治くらいしか私は知りません。

第3位 星野源『働く男』

KKc
表紙写真は「読む男」って感じだ。

 文庫版だけの特典として、又吉直樹氏との対談が収録されているようです。気になる方はぜひ。

 余談ですがこの本、単行本の写真のほうが(スーツなので)「働く男」感があると思います。

第4位 五十嵐貴久『編集ガール!』

KKc
「ガール」は何歳までか。

 近ごろ巷では「なんとかガール」という呼び方が跋扈していますが、おおむね何かの宣伝です。この作品は宣伝ではないと思いますけど。

 さて、私はてっきり「編集ガール」は10歳代だと思っていたのですが、どうやら27歳のようです。彼女を「ガール」と呼んでもいいのかどうかは、各人の判断に委ねましょう。

第5位 宮藤官九郎『え、なんでまた?』

KKc
クドカンのエッセイ。

 宮藤官九郎の本はこんなふうにセリフ調になっていて、目に留まりやすいものが多い気がする。

 「いまなんつった?」とか「俺だって子供だ!」とか。センスがすごいな。

第6位 小田雅久仁『本にだって雄と雌があります』

KKc
すごそうな本だ。

 なんか、とてつもないオーラを感じるのですが(よい意味で)、新潮文庫で出ているのでたぶん大丈夫でしょう(なにが?)。

 エッセイだと思ったら小説でした。性別があるので結婚とか出産とかするみたいです。

第7位 マーガレット・ミラー『まるで天使のような』

KKc
原題は”How Like an Angel”

 人間の想像力って偉大だな、と思うのは、見たことがないものを見たことがあるように語るときです。

 天使のような人だ……あの人は鯨のように大きい……泳いでる姿は人形のようだ……等々。

第8位 村山早紀『花咲家の旅』

KKc
今週の「猫本」はこれ。

 発売は1ヵ月前ですが、私が取り上げるのを忘れていたのでランクイン。

 表紙に白猫が書かれているのが目印です。猫を連れて旅をするのか?

第9位 よしもとばなな『ゆめみるハワイ』

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ハワイ行きたい。

 アマゾンの商品紹介の欄に「スピリチュアルなパワーを感じる」と書いてありましたが、よしもとばななってそんな本を書く人だったかな?と思いました。

 これも発売は1ヶ月前です。だんだん秋めいてきましたね。

第10位 荒川千尋,板東寛司『ねこの肉球』

KKc
今週の「猫本」はこれsecond。

 何回か前のランキングから「今週の猫本」を入れているような気がしますけど、そんなに猫本って多いのでしょうか。

 私が好きなのでバイアスがかかっているだけ(猫の肉球触りたい)?

今週のピックアップ! 外山滋比古『思考の整理学』

KKc
久しぶりに読む。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は外山滋比古『思考の整理学』です。

 久しぶりに読んだら二つ目のエッセイ「不幸な逆説」が細田守『バケモノの子』のことを言っているのだと気づきました。

 一度読んだ本を何回も読むことはとても良いことですね。

おわりに

KKc
以上、2015年9月第1週の本ランキングでした。

最新および過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は9/11です。お楽しみに!

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