2015年8月第4週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第十七回です。

 さいきんアクセス過多によりぶっくらぼに繋がりにくい状態です。でもこの記事が読めているということは大丈夫なのでしょうきっと。

 それはともかく、早速本の紹介をどうぞ。

2015年8月第4週 本ランキング

※8/21~8/27集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 森見登美彦『新釈 走れメロス 他四篇』

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角川文庫版になって登場。

 これはずるい。森見登美彦の小説といったら中村佑介のイラストが頭に浮かんでしまう私にとって、とても魅力的なので。祥伝社文庫版を持っているのですが、買ってしまいそうです。

 中村佑介のすごいところは観た人の心に残る絵を描けるところだと思います。

第2位 『伊藤計劃トリビュート』

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真っ赤の表紙が目印。

 伊藤計劃に関する本は『虐殺器官』が黒、『ハーモニー』が白と、単色な印象があります。本作もその流れでしょう。

 あ、そういえば『The Indifference Engine』はグレーでした。

第3位 冲方丁『もらい泣き』

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単行本のときよりいい泣き顔だ。

 最近なにかと世間をにぎわせている沖方丁ですが、文庫の新刊も出てます。

 こういうときって皆が「沖方丁」って検索すると思うのですが、ぶっくらぼではあんまり扱っていないので計測することができません。残念。

第4位 ロバート・チャールズ・ウィルスン『楽園炎上』

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タイトル買いしたくなる本。

 読書生活において読む本の幅を広げるうえで大切なものが、「タイトル買い」です。

 私の経験上「当たり」の確率は高くありませんが、審美眼を磨く上で有用だと思います。

第5位 谷瑞恵『異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景』

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よい表紙。

 こういう花いっぱいの雰囲気と謎解きが組み合わさった小説っていいものだと思います。

 「異人」って「ふつうとは違う人」だと理解していますが、それってつまりみんなでは。

第6位 賽助『はるなつふゆと七福神』

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「本のサナギ賞」優秀賞。

 秋がないのはなぜでしょう?

 「神無月」が含まれているので神様の話にはふさわしくないからでしょうか。

第7位 誉田哲也『幸せの条件』

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ほのぼの。

 題名的にふつうの本かと思いましたが小説でした。OLの奮闘を描く物語です。

 そろそろトンボが飛び始める季節になってきました。

第8位 ヒュー・ハウイー『ダスト』

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これは「表紙買い」したい。

 「ダスト」は「埃」ですが、しばしば「誇り」とダブルミーニングで用いられます。

 この小説の作者は外国人なので、たぶんそれはないと思いますが。

第9位 望月麻衣『京都寺町三条のホームズ 2』

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真贋事件簿シリーズ。

 ぶっくらぼで第1巻を紹介したときに「こっちが”ホームズ”だったのか!」と驚いていた記憶があります。

 もうどちらが”ホームズ”だったか忘れてしまいました。たしか男性のほうだったかな。

第10位 『京都を古地図で歩く本』

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京都の本。

 高校界隈ではいま修学旅行の準備まっさかりの時期です。そこでおすすめなのがこの本。

 図らずも、今回のランキングでは京都に関する本が数冊入ってますね。

今週のピックアップ! 森博嗣『素直に生きる100の講義』

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今年は発売が一ヶ月早い。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は森博嗣『素直に生きる100の講義』です。

 この森博嗣の「講義シリーズ」は毎年9月に文庫になったものを購入しているのですが、今年は8月に発売され、とても嬉しいです。

 読んでいていちばん(ハッ!)としたのは「30.いかなるものも、好き嫌いが分かれる。」です。好きの反対は無関心ですからね。

おわりに

KKc
以上、2015年8月第4週の本ランキングでした。

最新および過去の「週間本ランキング」はこちらから。

記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は9/4です。お楽しみに!

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