2015年8月第3週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第十六回です。

 まだ夏です。本読んでますか? 私は読んでます。

 では、早速本の紹介をどうぞ。

2015年8月第3週 本ランキング

※8/14~8/20集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 西尾維新『掟上今日子の挑戦状』

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「挑戦状」

 私のイメージでは今日子さんは挑戦状を出してくるような女性ではなかったので、なかなか挑戦的なタイトルでびっくりしました。

 あと「挑戦状」というビートたけしを想像してしまうので、そっちの意味でびびらされました。

第2位 益田ミリ『世界は終わらない』

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『オレの宇宙はまだまだ遠い』を改題。

 (男心をくすぐるタイトルだな)と思ったので第2位にランクイン。

 個人的に誰かの人となりを知るためには「明日世界が終わるとしたら?」という質問をするのがとてもよいと思っています。

第3位 乾くるみ『セブン』

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「7」にまつわる7つの短編集。

 「いちばん好きな数字は4です」「なぜですか」「おにぎりみたいでおいしそうだからです」

 というやりとりをしたことがあります。7はそこそこ好きな数字です。素数だから。

第4位 川原礫『ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング』

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エクスプローディング!

 『ソードアート・オンライン』は「ソードアート・オンライン」というゲームをプレイしている小説だと思っていたら、どうも今は「アンダーワールド」というゲーム?をやっているようです。

 シリーズものを続けるってこういうことなんですね。

第5位 道尾秀介『光』

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月光とアンモナイト。

 小学生の主人公がわくわくするような冒険をするようです。

 本物の小学生は(本物の、って言い方はおかしいかな)この小説を読んでわくわくするのかな、と思います。

第6位 白川紺子『下鴨アンティーク アリスと紫式部』

KKc
今週の猫本はこれ。

 恒例の「猫本」です。表紙の白猫がかわいらしいですね。

 おっと著者の名前にも白の文字が。もしかして白猫好きなのでしょうか。

第7位 百田尚樹『大放言』

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「放言」とは無責任な発言のこと。

 私の好きな遠藤周作がこんなタイトルをつけたなら(ははは)と笑ってしまいますけど、百田尚樹がこんなタイトルで本を出すのならあんまり笑えません。

 たしかバルトが「小説を読んで作者の気持ちを考えるって、時代遅れだよね」と言った(違ってたらすみません)ので、百田尚樹の気持ちが知りたかったら『永遠の0』よりもこっちを読めばいいんじゃないでしょうか。

第8位 魚住りえ『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』

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1日って24時間もある。

 「たった1日」とは言うけれど、考えたら1日って24時間あります。

 それだけあったら声どころか表情や姿勢まで変わるんじゃないでしょうか(がんばろ)。

第9位 『はじめての人のためのBLガイド』

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ガイドブックだ。

 惑わされずにタイトルをながめると「はじめての」が何にかかるのかよくわからなかったです。

 BL小説を書くことなのか、BLマンガを描くことなのか、はたまたBLについて論じるためのなのか……あ、この考察に特にオチはありません。

第10位 『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード』

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劇場公開が終わってしまう。

 「マッドマックス 怒りのデス・ロードが観たい!」と事あるごとにアッピールしてきたのですが、結局まだ観ていません。

 「やらないでいることはやらなくてもいいことだ」という格言があるように、実は観なくてもいいのかもしれません。

今週のピックアップ! 初野晴『退出ゲーム』

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不意打ち。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は初野晴『退出ゲーム』です。

 ネタバレですが、微量のBL要素があります。

 私はそれを知らずに読んだため(おぉ)と思いました。前もって知りながら読みたかったのでここに記します。

おわりに

KKc
以上、2015年8月第3週の本ランキングでした。

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記事に対する感想・要望等ありましたら、コメント欄かTwitterまで。

次回の更新は8/28です。お楽しみに!

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