2015年7月第1週 本ランキング【新刊・話題の本】

スポンサードリンク

スポンサーリンク

はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第九回です。

 個人的なことを申し上げますと、夏風邪を引いてしまいました。まだ夜は冷えますのでみなさまもお気をつけください。

 では、早速本の紹介をどうぞ。

2015年7月第1週 本ランキング

※6/26~7/2集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 伊坂幸太郎『ジャイロスコープ』

KKc
七つの短編伊坂ワールド。

 「ジャイロスコープ」とは方向を知るための回転する物体のことです。たぶん表紙の奥のぼやけた丸いやつがそうでしょう。

 ちなみに『ジャイロスコープ』という小説は収録されていません。

第2位 細田守『バケモノの子』

KKc
監督自らが執筆。

 恥ずかしながらまだ細田守監督の映画を見たことはないのですが、『バケモノの子』は知人が「あの監督の新作だから絶対面白い!」と言っていました。

 『サマーウォーズ』『時をかける少女』を観て予習してから観たいと思います。

【関連リンク】「細田守『バケモノの子』あらすじ・感想・名言など

第3位 リチャード・バック『かもめのジョナサン 完成版』

KKc
帰ってきた伝説のかもめ。

 昨年単行本で出たばかりなので、文庫化はもっと後だと思っていました。

 かもめであるジョナサン・リヴィングストンの物語です。完全版じゃない本については、記事を書いたことがあります。→「<限界突破>なんだ!―『かもめのジョナサン』あらすじと感想、名言も。

第4位 湊かなえ『母性』

KKc
母性、母の愛とは。

 これは私のイメージですけど、湊かなえの小説は毎回「母親」が重要な位置を占めていると思います。

 その反対に「父親」はあんまり印象がありません。気のせいでしょうか。

【関連リンク】「「イヤミス」の女王―湊かなえおすすめ小説文庫ランキングTOP10

第5位 桜木紫乃『ホテルローヤル』

KKc
皮肉的なタイトル。

 ”Royal”には「高貴な」とか「王様の」という意味があります。

 それとは逆にこの小説では「人生のどうしようもなさ」が描かれています。

 スポンサードリンク

第6位 原田マハ『ジヴェルニーの食卓』

KKc
美の巨匠たちは何を夢見たのか。

 原田マハ作品の文庫の表紙はいつも好きです(もちろん中身も)。

 本作にはモネ、ピカソ、ドガ、マティス、セザンヌらが登場するようです。どの人も私は「すごい天才」としか認識していないので、読むのが楽しみです。

第7位 石持浅海『フライ・バイ・ワイヤ』

KKc
ロボットの「向こう」にいる彼女。

 訳があって学校に来られない少女の代わりに高校にロボットが登校することになった。ある日の放課後、ロボットの背中は血で染まっていた。

 あらすじからはまったくタイトルの由来が想像できないのですが(「ワイヤーを使って飛ぶ」?)……あ!もしかしてワイヤーを使った殺人トリックなんですかね。

第8位 筒井康隆『旅のラゴス』

KKc
超能力ファンタジー。

 この夏の「新潮文庫の100冊」にも選ばれており、ランクイン。ちなみに私は今年の「新潮文庫の100冊」で『シャーロック・ホームズの冒険』を買いました。読むのが楽しみ。

 さいきん筒井康隆の『時をかける少女』を読んだ(面白かった)ので、『旅のラゴス』も面白いんだろうなぁと思っています。

【関連リンク】「筒井康隆『時をかける少女』読書感想文と名言

第9位 朝井リョウ『何者』

KKc
「就活」小説。

 就職活動をする大学生を、SNSと絡めて描く。SNSとはインターネットによるコミュニケーションの一種です。

 「本気になる」か、「本気を見せる」か。就活って大変ですね。

第10位 京極 夏彦,柳田 國男『遠野物語拾遺retold』

KKc
表紙が素敵。

 柳田國男による『遠野物語』を京極夏彦が語り直し(retold)た作品。

 闇を感じさせる表紙ですが、たぶん中身はそれほど怖くないと思います。

今週のピックアップ! 岩井恭平(原作:細田守)『サマーウォーズ』

KKc
夏ですね。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は岩井恭平(原作:細田守)『サマーウォーズ』です。

 細田守監督の『バケモノの子』に備えて読んでみました。

 感想などはこちら→「『サマーウォーズ』岩井恭平(細田守原作)―あらすじ、名言、感想文など

 ちなみに今「カドフェス」の本を買うと特製ブックカバーがもらえるようです。もらいました。②の星座模様のやつです。

まとめ

KKc
以上、2015年7月第1週の本ランキングでした。

 次回の更新は7/10です。お楽しみに!

【追記】更新しました→「2015年7月第2週 本ランキング【新刊・話題の本】

スポンサードリンク

関連リンク

Twitterやってます。
「うるう秒」がなくても、一時間ずれるのは数万年後みたいですね。

スポンサーリンク