2015年6月第4週 本ランキング【新刊・話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第八回です。

 梅雨っぽくなりましたね。なぜ梅雨というのかは一説によると、梅が熟するのと時期が重なるからのようです。

 では、早速本の紹介をどうぞ。

2015年6月第4週 本ランキング

※6/19~6/25集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 村上龍『オールド・テロリスト』

KKc
表紙がポップ。

 (武器の絵がかっこいいなぁ)と思って眺めていたら刀を持った人もいました。

 今話題の刀剣男子でしょうか。

第2位 辻村深月『朝が来る』

KKc
希望を抱かせる題。

 出たばかりの単行本で、おそらく将来文庫化されるときの値段の2倍以上します。たしかKindleだと300円くらい安い。

 紙の本って価値が高いのですね。

【関連リンク】「辻村深月を読む人はいい人だ。辻村深月おすすめ小説ランキング10

第3位 中村文則『教団X』

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評価もX(エックス)

 発売されたのは12月ですが、テレビで紹介されたようなのでほんのり売れています。

 中村文則初心者にはちょっとハードルが高い印象です。

第4位 円居挽『キングレオの冒険』

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助手は大河。

 「キングレオ」といえば腕がいっぱい生えたライオンを想像してしまいます。

 本作品の主人公はぱっと見た感じ人間ですが、もしかしたら変身するかもしれません(どきどき)。

第5位 藤沢数希『ぼくは愛を証明しようと思う。』

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「恋愛工学」ってなんだ?

 著者のプロフィールを検索したところ、物理学博士、投資家、作家……

 そのうち「恋愛投資学」の本も書きそうだなと思いました。

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第6位 住野よる『君の膵臓をたべたい』

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膵臓の病気の「彼女」

 膵臓って、ふつう読めないし(すいぞう、です)、どこにあるかわからない人が多いと思います。

 人体解剖図が表紙ではないということはこの小説の面白いところは膵臓それ自体にあるわけではなくて、病と闘う「彼女」と「僕」にあるのでしょう。

【関連リンク】

膵臓が食べたくなる7つの理由

住野よる『君の膵臓をたべたい』読書感想文

第7位 佐藤正午『書くインタビュー』

KKc
異色の文章読本。

 小説家による「小説の書き方」のような本はけっこう好きなのですが、この本はちょっと毛並みが違ってびっくりしました。

 メールによる質問形式や日付が入った日記形式で書かれており、ちょっとだけ開いてみたら(?)と思いました。構成が複雑。

第8位 グレッグ・イーガン『ゼンデギ』

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「ゼンデギ」ってどこか日本語っぽい。

 「えりんぎ」でもなく「パッチギ!」でもありません。

 そういえば干ししいたけをいただいたのでした。食べねば(もはやただの日記だ)。

第9位 ロマン・プエルトラス『エッフェル塔くらい大きな雲を呑んでしまった少女』

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すごくいいタイトル。

 もしかしてフランスでは、日本でいう「東京ドーム何杯分」をエッフェル塔で言ったりするのでしょうか。

 わかりづらそうですね。

第10位 浅田すぐる『トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術』

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「社外秘」ではない。

 大切な技術ってたとえば会社を辞めるときに「もらしませんよ」とサインさせられるのが私のイメージです。

 これは大丈夫なのでしょうか。いらぬ心配ですね。

今週のピックアップ! 内田樹『最終講義 生き延びるための七講』

KKc
内田樹の入門にぴったり。

 今週私が読んだ本を紹介するコーナー。今回は内田樹『最終講義 生き延びるための七講』です。

 内田樹の本をおすすめするときには「まずはブログがいいんじゃない? 無料だし」と言っていたのですが、無料だと読む気にならないのか、読んでくれないことが多々ありました。

 本書は話し言葉ふうなのでわかりやすく、かつ内田樹の基本的な考え方が多いので入門としておすすめです。

まとめ

KKc
以上、2015年6月第4週の本ランキングでした。

 次回の更新は7/3です。お楽しみに!

【追記】更新しました→「 2015年7月第1週 本ランキング【新刊・話題の本】

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今日もブログを更新できたのでゴキゲンな金曜日です。

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