2015年5月第2週 本ランキング 【話題の本】

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はじめに

KKc
こんにちは! KKcです。

 こんにちは。ぶっくらぼの週間本ランキングの第二回です。

 「継続は力なり」とよく言いますが、「継続してるよ」ってどのくらい続けていることのことをいうのでしょうか。二回目なのに何言ってるのだという感じですが。

 まぁ瑣末なことは置いておいて。早速本の紹介をどうぞ。

2015年5月第2週 本ランキング

※5/8~5/14集計(ぶっくらぼ独自調べ)

第1位 ピエール・ルメートル『その女アレックス』

KKc
ほんとにこれ、売れてます。

 今週の一位は『その女アレックス』です。

 私の周りでは、ふだん読書をしない人までがこれを読んでいます。そんな人まで買ってしまうことがベストセラーたる所以でしょう。

【関連リンク】「ピエール・ルメートル『その女アレックス』|三回読める本

第2位 横山秀夫『64(ロクヨン)』

KKc
7日間の昭和64年。

 そうそう。昭和64年って一週間しかないんですよね。1月1日から1月7日までの。『東のエデン』の主人公とヒロインがその希少な時期の生まれでした。

 さて本作の舞台は昭和64年ということで、一週間で事件が解決するのか、と私は思いました。上下二冊なので厳しいかもしれませんね。

第3位 河野裕『いなくなれ、群青』

KKc
続編決定。

 青春ミステリーです。階段島に閉じこめられた主人公がヒロインと再会し、脱出の方法を探る。

 私がTwitterで遊んでいたところ話題だったのでランクイン。

 ちなみに続編タイトルは『その白さえ嘘だとしても』。

第4位 上橋菜穂子『鹿の王』

KKc
アマゾンに著者動画あり。

 たぶん書店にうずたかく積まれているであろう『鹿の王』は、上下巻のボリュームで、上橋菜穂子作品に初めて触れる方にはちょっとハードルが高いと私は思います。

 それでも店頭に並んでいるということはよほど面白いか、あるいは「本屋大賞」のブランドイメージが高いのか、たぶんどちらかでしょう。

【関連リンク】「ファンタジーがあるから、現実が見られるのだ。―上橋菜穂子『鹿の王』

第5位 元「嵐」側近スタッフ一同『嵐、ブレイク前夜』

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著者がうさんくさい。

 私完全にカンチガイしてたんですけどこれ、嵐のメンバーが文章を書いている本じゃないんですね。

 それでも売れているということが、嵐の人気を物語っていると思います。

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第6位 百田尚樹『夢を売る男』

KKc
出版詐欺をする男。

 『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』で男の生き様を描いた百田尚樹が、今度は詐欺師の小説を書きました。

 誰もが心の奥に持っている「本を出したい」という気持ちを利用しビジネスにする男が、「夢」を歪にえぐりだします。

【関連リンク】「ヒットメーカー|百田尚樹おすすめ本ランキングTOP10

第7位 ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』

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著者はアメリカ人。

 フランス人が自慢のために書いた本ではなく、アメリカ人著者が「フランス人ってこんなにすばらしいわ!」と紹介のために書いた本です。

 女性を中心に売れ、4月に著者が来日したほどのベストセラーだそうです。

 私はこの本を読んで「圧縮袋」を買いました。

 【関連リンク】「『フランス人は10着しか服を持たない』―感想と内容まとめ

第8位 朝井リョウ『武道館』

KKc
表紙のサイリウムがきれい。

 これはアイドルのきらきらしたところや、アイドルであることの楽しさのみを描いた小説ではありません。

 苦しみや困難、真剣さ、葛藤など、「アイドルであること」に付属するさまざまな物事が、ひしひしと伝わってくる小説です。

【関連リンク】「朝井リョウ『武道館』あらすじと感想|本来のidolとは

第9位 大泉洋『大泉エッセイ 僕が綴った16年』

KKc
表紙は『タッチ』『H2』あだち充。

 実はこれ、私単行本で持ってまして。文庫が出て追加エッセイがあるのかな、と気になっております。

 私は文章の書き方を大泉洋から学んだと言っても過言ではない、とは言いすぎですけど、この本は何回も読んでそのたびに笑い転げました。

 特に彼の祖父「ツネゾウ」がTシャツに「ZO」と記していたエピソードが好きです。

第10位 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

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「ナイルパーチ」は凶暴ででっかい魚。

 山本周五郎賞を受賞したと聞き(これは入れねば)と思いランクイン。

 凶暴な魚の名前がタイトルに付いているので、「女子会」の響きに釣られて読むと大ケガするかも……

今週のピックアップ! 三田村蕗子『「ポッキー」はなぜフランス人に愛されるのか? 海外で成功するローカライズ・マーケティングの秘訣』

KKc
ポッキー? 二本くれ。

 今週私が気になった本を紹介するコーナー。今回は三田村蕗子『「ポッキー」はなぜフランス人に愛されるのか? 海外で成功するローカライズ・マーケティングの秘訣』です。

 もうタイトルから気になる本です。ポッキー! フランス人! ローカライズ・マーケティング!

 ちなみに「ポッキーを二本くれ」というのはマンガ『SKET DANCE』のセリフからです。

まとめ

KKc
以上、2015年5月第2週の本ランキングでした。

 次回の更新は5/22です。お楽しみに!

 【追記】更新しました→「2015年5月第3週 本ランキング 【話題の本】

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読書とか勉強とかに集中するのによいと聞いて(今もつけてます)。

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